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https://w.atwiki.jp/tld_can/pages/17.html
The Long Dark 日本語化について 有志MOD制作は現在無期限休止中であり、アップデートによって実用が難しくなっています。 多少不便ですが、公式日本語(オプションの言語選択から日本語)を使用しましょう。 (このページの内容は過去ログへ移しました)
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/17.html
TestLink日本語化 1.本家サイトからVer1.7.0をダウンロードし解凍します。 http //testlink.org/cvs_tarballs/index.php?dir=1.7/ 2.Test Linkをインストールします。 以下を参照のこと Test Link インストール 使用方法 http //swproject.g.hatena.ne.jp/keyword/testlink?kid=3 3.localeフォルダの作成 testlink\locale\jp_JP を作成します。 4.HELPフォルダの作成 testlinkjp2\gui\help\en_GB をコピーし名前を変えて testlinkjp2\gui\help\jp_JPを作成します。 5.最新バージョンの取得 最新動作確認バージョンを開き「ダウンロード」をクリックします。 ダウンロードしたファイルを解凍します。 「strings.txt」と「const.inc.php 」ができるので 「strings.txt」を「testlink\locale\jp_JP」の下にコピーし 「const.inc.php」を「testlink\cfg\const.inc.php」に上書きコピーします。 ※既に「const.inc.php」が入っているので上書きして下さい。 6.日本語環境に切り替え TestLinkにログイン後(username admin password admin) メニューの「Personal」をクリックし「Locale」を「Japanese」にして 「Email」にメールアドレスを入れ「Update」をクリックします。 7.注記 「strings.txt」と「const.inc.php」を新規作成する場合は「UTF-8」で保存して下さい。 「S-JIS」等の文字コードで保存するとTestLink起動時にエラーになります。
https://w.atwiki.jp/banished/pages/169.html
現在の所、Banishedを日本語化する方法はありません。 しかしながら、このwikiの管理様や有志の方々が日本語化に向け鋭意作成中です。 日本語化までワクテカしながら今しばらくお待ちください。 【村づくり】Banished 追放者3人目【餓死凍死】 262 :名無しさんの野望:2014/03/02(日) 23 36 20.02 ID 3nRdqpz8 中文化のパッチが既にあったので中身弄って日本語化にできたけど 適用できるフォントで日本語にできるやつだと何だか違和感を感じるのと 英語慣れしちゃってる人はそれ以前に違和感たっぷりな仕上がりになってしまった 8割完成しててあとはオプションとトップ画面とイベントログだけな展開だが ログ翻訳がやっかいで特定漢字いれると□になって文字化けする ログは見てると興味深い所もあるから日本語化したいが難しそうだ http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4907957.jpg Coming soon!
https://w.atwiki.jp/doorkickers2/pages/16.html
Door Kickers 2は日本語に対応していませんが、有志による日本語化ファイルを導入することで、日本語でプレイできます。 日本語化ファイルのダウンロード 日本語化ファイルのダウンロード 1.下のリンクから「Door Kickers 2日本語化.zip」をダウンロードします
https://w.atwiki.jp/skyrim_jp/pages/24.html
もう日本語化できますか? 流暢ではない翻訳なんだけど? 翻訳に参加したいのですが? 俺の訳を修正された! この訳 or 固有名詞おかしくない? 流暢ではない翻訳を許容する理由は? もう日本語化できますか? 日本語化はできますが、プレイ用の翻訳データが翻訳中です。 開発バージョン 内容 進行状況 α版 とりあえず日本語を表示できる版誤訳・固有名詞・口調は未チェック 100%(機械語含む) β1版 バニラのメインクエストと主要な街・村を日本語化したもの ?% β2版 残った部分の完全日本語化 0% 1.0版 バニラの日本語化完了 0% 11月18日に翻訳が始まったばかりなのでお待ちください。 人数が足りないので翻訳作業・ID調査作業への参加は歓迎します。 日本語化MODの翻訳者用テスト版が11月25日より公開されました。 詳しくは日本語化手順を最初の注意書きからお読みください。 流暢ではない翻訳なんだけど? 2011年11月25日に公開されたα版は、会話IDを調べる為のテスト版です。 流暢ではない翻訳 は、現在開発中のβ版で修正中です。 本来機械訳しない予定の「固有名詞(キャラ名、アイテム名、クエスト名)」が 機械訳されていた場合や表示がおかしいは、報告スレで報告願います。 誤訳報告・議論スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/53788/1322313530/ クオリティが気になる場合、是非翻訳にご参加ください。 翻訳に参加したいのですが? 英語にある程度自信があって翻訳できる人は、翻訳者作業手順へ 自信はないけど手伝うという方は、翻訳者作業手順へ 英語全くダメという方は、日本語化手順で日本語化してIDを調べてください。 専用スレで報告するか、直接シートへ書き込んでください。 【クエスト】会話ID報告スレ1【街】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/53788/1322137708/ 俺の訳を修正された! 自分の訳は、ある程度手元に残しておいた方が良いです。 この訳 or 固有名詞おかしくない? 現在β版開発で修正中です。 翻訳がおかしければ、シートから修正願います。 固有名詞が機械訳されていたり、表示がおかしい場合は詳細を以下のスレまで報告願います。 誤訳報告・議論スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/53788/1322313530/ 流暢ではない翻訳を許容する理由は? 最初からクオリティの高いが可能なら良いのですが、現状そのレベルで翻訳できる人数は 50~80名が良いところだと思っています。 この人数で全文を1から翻訳するとなると、 どうしても3ヶ月から半年は見込まなければなりません。 そこで、低クオリティでも一度日本語にしてしまえば 前者の方法で英語から日本語で翻訳するよりはトータルの参加人数を多くできます。 とりあえず日本語になっていれば話の流れからおかしいのは指摘できますし。 あえて「どう見ても間違っている翻訳」が混じる事によって、 プレイ中に我慢できなくなって修正翻訳への参加を促す事ができます。 逆に中途半端なクオリティだとゲームに熱中してしまって翻訳する人間が減ります。
https://w.atwiki.jp/skyrim_jp/pages/27.html
以前に中華exe版やSKJAを導入していて失敗する方は、再インストールを推奨します。 Skyrim英語版 1.3での動作を確認してあります。 現在公開されている翻訳データは、ID調査の為のα版です。(IDが表示されます) 最新版日本語化MOD導入手順リンク http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/53788/1330945912/359-365 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/53788/1330945912/434 旧 日本語化MOD導入手順 (1) 最初にダウンロードするもの (2) バックアップの作成 (3) Interfacefont (日本語フォント) の導入 (4)翻訳データを入れる字幕自体が出ない場合 よくある失敗 (1) 最初にダウンロードするもの 日本語フォント (どちらか) ゲーム中で文字が口になる場合は、フォントを変えてみてください 2ch投稿 最新版 (ミラー)こちらの使用を推奨 2ch投稿 旧ver Skyrim翻訳プロジェクト版 v1.1 (プロジェクト版はライセンスフリーのフォントをSkyrim用にしたもの) 和訳データ (2種類お好みで) 有志翻訳+機械語訳版 (1月5日版) http //ux.getuploader.com/SkyrimTransJP/download/11/b0105+2210.zip 有志翻訳+英語原文版 (11月25日版) http //ux.getuploader.com/SkyrimTransJP/download/1/1125+2030.zip (2) バックアップの作成 最初に Steam の Skyrim フォルダの中にあるDataから InterfaceフォルダとStringsフォルダを 適当な場所にコピー&貼り付けでバックアップ。 (3) Interfacefont (日本語フォント) の導入 日本語フォントをどちらか導入しましょう。 ゲーム中で文字が口になる場合は、フォントを変えてみてください 2ch投稿 最新版 こちらの使用を推奨 2ch投稿 旧ver Skyrim翻訳プロジェクト版 v1.1 (プロジェクト版はライセンスフリーのフォントをSkyrim用にしたもの) 中にDataフォルダが入っているので、 これをSkyrimインストールフォルダのDataに上書きする。 導入後、Skyrimを起動しましょう。 文字化けなどが発生しなければ成功。 (4)翻訳データを入れる 翻訳データは、2種類存在します。 有志翻訳+機械語訳版 (1月5日版) http //ux.getuploader.com/SkyrimTransJP/download/11/b0105+2210.zip 有志翻訳+英語原文版 (11月25日版) http //ux.getuploader.com/SkyrimTransJP/download/1/1125+2030.zip です。 英語がわからない人は、機械語訳版をお使いください。 英語がある程度わかって、機械語訳(超訳)が気になる方は英語原文版をお使いください。 「前」「後」は、IDを文章の前後どちらに表示すか違います。 ダウンロードした翻訳ファイルを解凍します。 Skyrim_English.DLSTRINGS Skyrim_English.ILSTRINGS Skyrim_English.STRINGS の3つのファイルが入っているので、このファイルを Skyrim インストールフォルダのDataフォルダにあるStringsフォルダへコピーします。 ゲームを起動してプレイ中の字幕が日本語化されれば成功です。 字幕自体が出ない場合 ゲーム画面中でESCキーを押し、システムの設定からディスプレイを開きます。 下の方にスクロールしていくと 会話字幕を表示 NPC同士の会話字幕を表示 の2項目があるので、これにチェックを入れてください。 ESCキーを押せば、設定メニューを閉じれます。 よくある失敗 skse_loader.exeから起動していた。 ファイルの入れる場所を間違えている。 アンインストール後にSkyrimフォルダのMOD等を削除せずに再インストールした。(全て消しましょう)
https://w.atwiki.jp/fallout2jap/pages/17.html
○翻訳に役立つファイル ForTranslate.zip 英語テキスト、スクリプトファイル、中文化用のファイルをまとめたものです。お使いください。 ◯最新版の日本語ファイル Fallout2jp170921.zip ※2016年02月12日版よりHi-Res Patch v4.1.8に対応しました。 今後はv4.1.8に合わせて作っていく方針ですので、できればバージョンアップしたほうがプレイしやすくなると思います。 方法については中文化からの日本語化のページをご覧ください。 ◯既知の問題 ゲームオーバー時の字幕で日本語が表示できない 今のところ原因不明だが、おそらくFallout2/data/font0.fonが関係していると思われる。情報求む。 Primitive Tribeでクラッシュが多発 RP 2.0のバグフィックスによると、OSがWindows 95 or 98だと起こるらしい。互換モードの場合、まともにプレイするのは難しいと思われる。それ以外なら普通にプレイ可能。と思ってたけどなんか普通にプレイできた。なぜだろう。バグでプレイできないという報告もある。今のところ条件不明。情報求む。 EPAの施設を案内する端末で、ダイアログを終了させる選択肢がない 中文化した段階で表示できる行が一行少なくなっているのが原因。他にも選択できない選択肢はいくつかある。スクリプトのいじり方がわかったため、翻訳する際に対応する予定。 アーマーを交換するとコンパニオンが消える おそらく、Restoration Project導入の際にNPC Armor modがうまくインストールされていないのが原因。Select Componentsの箇所でExtra contentのすべての項目にチェックを入れていればたぶん回避可能。情報求む。(2017年3月10日)こちらに対処法を書きました:アーマーを変更するとヴィックが消えてしまうバグについて(2017年3月30日) ○更新履歴 2017年09月21日 ランダム・スペシャルエンカウンター。戦闘時のセリフ。少数の細かい修正。 2017年07月08日 EPAすべて。一部のスクリプトを変更・修正。アイテム翻訳完了。 2017年05月26日 Abbeyすべて(完全にとはいかないが、RP2.3.3にできるだけ近い形になるよう細かい部分を変更)。New Renoのタリー神父。いくつか細かい修正。 2017年03月30日 Reddingすべて。一部のスクリプトの誤りを修正。「ウォーターフラスコ」をすべて「水筒」に変更。「フリント」を「砥石」に変更。 2016年12月03日 The Den・Slaver Camp・Primitive Tribeほぼすべて、既訳分もかなり手直し。一部のスクリプトの誤りを修正。ハボロジストの「ゼイタン・スキャン」を「ゼータ・スキャン」へ変更。タンカーの浮浪者の呼称「チンピラ」を「パンクス」へ変更。「yakuza」を「ヤクザ」へ変更。 2016年09月17日 Klamathほぼすべて、すでに訳してあった部分も少し手直し。プリメイドキャラクターの略歴 2016年07月25日 Enclave関連すべて、全エンディング 2016年05月31日 San Francisco・Navarro・Hub Stash関連ほぼすべて 2016年02月12日 Military Base関連、カガ関連すべて、スペシャルエンカウンター「橋の番人」「ブリキの木こり」「墜落したシャトル」、ワールドマップ上でエンカウントした際の字幕すべて、コンパニオンの能力が上がった際の台詞、戦闘関連の字幕を修整&未完了分を翻訳、High Resolution patch 4.1.8にあわせた修整、二行になったりして読みにくかったアイテム名を修正、他細かい調整いくつか 2016年01月17日 Vault 13関連すべて。イントロの字幕の一部。他細かい修正 2015年12月02日 New Renoのビショップ・ファミリー関連すべて。Raiderすべて。New California Republicの7割程。Vault 15すべて 2015年07月26日 New Renoのビショップ・ファミリーを除く四大ファミリー(モルディーノ・サルバトーレ・ライト)クエストやボクシング・ポルノスター関連。Sierra Army Depotほぼすべて 2015年01月29日 Broken Hillsの一部 2014年12月10日 Vault CityとGeckoの一部 2014年08月13日 Modocの一部 2014年06月29日 The Denの一部 2014年05月12日 Klamathの一部。gameフォルダのファイルを一部日本語化 2014年03月29日 Arroyoの一部
https://w.atwiki.jp/mafia2transj/pages/14.html
日本語化フォント・字幕(M+フォント仕様) 10/10/01 日本語化フォント(フォントサイズ 19) Rev.4 (with Subtitles) - mafia2_font_j_r4_with_C05_subtitle.zip 10/10/06 日本語化フォント集(フォントサイズ 15~19) Rev.4版 -mafia2_font_j_r41.zip 11/01/01 日本語化フォント(フォントサイズ 15) Rev.5 (with Subtitles to Chapter10) - mafia2_font_j_r5.zip 11/01/03 FR Costa v2+ v1.1用 日本語化ファイル (MafiaScene Forum) - FR_Costa_v2+_J.zip 11/01/03 Costa s Freeride v2.1用 日本語化ファイル (MafiaScene Forum) - FR_Costa_v21_J.zip 簡易インストール方法 有志の方が簡易インストーラー(bat)を作成してくださいました。是非ご利用ください。 (説明 DL, Rev5への修正方法) SDSツール配布先 SDSTool v1.03、SDSTool GUI サンプル動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12117732
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/17.html
ここではSlackwareでの日本語環境への設定方法を説明します。 いくらインストールができても、日本語環境が整わないと,ほとんどの人は使えないと嘆くでしょう。 それと同じくらいにできないと嘆かれるのはネットワーク接続でしょうか。 このページは作りかけで分かりづらく内容がまとまっていません。 誤りが見つかった場合は、修正又は指摘をお願いします。 1.ロケールの設定 2.Xの設定 3.IM(インプットメゾット)の設定3.1.scim 3.2.ibus 3.3.uim 4.fbtermを使う4.1.fbtermのインストール 4.2.ibus-fbtermのインストール 4.3.uim-fepを使う 5.おまけ5.1.ibusでmozcを使用する。 1.ロケールの設定 # locale を実行してもらうと分かると思いますが、デフォルトのロケールは"en_US"です。 これを"ja_JP.UTF-8"に設定します。 方法は"/etc/profile.d/lang.sh"に export LANG=ja_JP.UTF-8 export LC_ALL=ja_JP.UTF-8 を追加し、再ログインしてください。再度localeを実行して、変化していれば成功です。 ※ja_JP.UTF-8に設定するとCUI(CLI?)環境で以下のように文字列がうまく表示されないことがあります。 これはCUIが日本語を表示することができないからです。これを回避するためには 常時X(GUI)を使用する。 CUIで作業するときはFBtermを使用する。 .xinitrcなどを使用してCUIとGUIの環境で違うロケールを使用する UTF-8の日本語が表示できるように開発する あきらめる のいずれかになるでしょう。 2.Xの設定 X環境でjp106キーボードを使えるようにするためには、"/usr/share/X11/xorg.conf.d/90-keyboard-layout.conf"を"/etc/X11/xorg.conf.d"にコピーし、編集します。 編集例 Section "InputClass" Identifier "keyboard-all" MatchIsKeyboard "on" MatchDevicePath "/dev/input/event*" Driver "evdev" Option "XkbModel" "jp106" Option "XkbLayout" "jp" EndSection 3.IM(インプットメゾット)の設定 Xで使用するIMを設定します。 ibusや、uimは公式には含まれていませんのでSlackBuild.orgやSlackware Enhanced Project、LINUX PACKAGE SURCH等でパッケージを探してください 3.1.scim scimとscim-anthyがインストールされているか確認してください ~/.profile(もしくは~/.bash_profile)または、~/.xprofileに以下を追加します。 ~/.profileは、ユーザのログイン時、~/.xprofileはGUI(XDM)を使ったログインした際に実行されます。 export XMODIFIERS=@im=SCIM export GTK_IM_MODULE=scim export QT_IM_MODULE=scim export XIM_PROGRAM="/usr/local/bin/scim -d" 一行目の XMODIFIERSは、多くのXアプリケーションではXIMプロトコルを介して使用されます。イメージ的には、 入力 ー Xアプリケーション ー XIM ー IM です。(多分間違ってる) しかし、GTKやQTではim-moduleというものでXIMを介さずに日本語入力を可能にしています。 それで使用するIMを設定するのが次の2、3行目" GTK_IM_MODULE"と"QT_IM_MODULE"です。 入力 ー Qt/Gtkアプリケーション ー IM 4行目のXIM_PROGRAMはX起動時に、実行するIM(コマンド?)を設定します。 もしくは、 ~/.xprofileに書き込む場合は、 export XMODIFIERS=@im=SCIM export GTK_IM_MODULE=scim export QT_IM_MODULE=scim /usr/local/bin/scim -d にします。 これでXを起動した際にscimが起動し、日本語入力が可能になります。 3.2.ibus IMにibusを使いたいという人は、sbopkgをインストールした後、 # sbopkg -i pyxdg # sbopkg -i ibus を実行し、インストールします。Qtアプリケーションを使用する場合は、 # sbopkg -i ibus-qt を実行し、インストールします。 次に、インプットメソッドをインストールします。今回の例ではibus-anthyと言うものを入れます。 # sbopkg -i ibus-anthy 次に、~/.profileを編集します。これは、SCIMの時とあまり変わりません。 export XMODIFIERS="@im=ibus" export QT_IM_MODULE="ibus" export GTK_IM_MODULE="ibus" export XIM_PROGRAM="/usr/bin/ibus-daemon -rxd" 編集したら、再ログインをした後Xを起動させます。 Xを起動させたら、ターミナルを開きibus-setupを実行するか、ibusインプットメゾットフレームワークから設定を押すかをして、 IBusの設定を開きます。ここでは、全角/半角の切り替えに使用するキーなどの設定を行うことができます。 さて、ibusでanthyを使用するためには、「インプットメゾット」のタブをクリックし、「インプットメゾットの選択」をクリックし、日本語から 「日本語-Anthy」を選択します。(KDEの人は注意してください。「日本語」の左横の三角をクリックしないと「日本語-Anthy」は表示されないです。) 選択したら「追加」をクリックして閉じてください。 これで日本語入力が可能になります。どこかで試し打ちしてみてください。 3.3.uim 4.fbtermを使う fbtermはCUI環境で日本語を表示することが可能なアプリケーションです。 ibusや、uimを用いることによって日本語入力が可能になります。 w3mなどのテキストブラウザで日本語のページも見ることが可能になります。 4.1.fbtermのインストール sbopkgを使用して、 # sbopkg -i fbterm を実行し、インストールする。 プログラムを実行するには、コンソールで $ fbterm を実行する。 これを使用すると、コンソールから日本語の表示ができるようになります。 フォントなどの設定は、~/.fbtermrc を編集する。 追記: こちらhttp //linuxer0203.wordpress.com/2011/06/02/cant-change-kernel-keymap-table-all-shortcuts-will-not-work-see-security-notes-section-of-man-page-for-solution/ によると、 「can’t change kernel keymap table, all shortcuts will NOT work, see SECURITY NOTES section of man page for solution.」という表示があったら、 chmod u+s /usr/bin/fbterm を実行すればいいそうです。(本当に大丈夫なのか?) 4.2.ibus-fbtermのインストール fbterm上で日本語入力する方法の一つとして、ibus-fbterm というものがあります。 ibus-fbtermをインストールするためには、あらかじめ、ibusとfbtermをインストールしている必要があります。 インストールは、sbopkgを使用して、 # sbopkg -i ibus-fbterm を実行します。 プログラムを実行するには、コンソールで $ ibus-fbterm-launch を実行します。 ibus-setupで設定したキーで切り替えることができるようになります。(私のキーボードの全角/半角キーは反応しませんでした) 4.3.uim-fepを使う 5.おまけ 5.1.ibusでmozcを使用する。 mozc派のために用意した、ibusでmozcを使うための一応のインストール方法です。 インストールするにはまず、 # sbopkg -i ORBit2 # sbopkg -i protobuf を必ず実行します。 次にzinniaやgtestが必要になりますが、残念ながらパッケージが見つかりませんでした。(2013年2月8日現在) そこで、これらのslackbuildを用意しました。(Slackware 14.0用) ibus-mozc-builds-ver-0.0.1.zip 注意!: 私用に作成したこともあるので、お使いのコンピュータではビルドできないかもしれません。自己責任で実行してください。 ビルドがうまくいかない場合は、適宜自分で調整してください。SlackBuild書くの下手ですみません。 なにか問題が見つかれば、このページ上のツールからこのウィキの管理者に連絡で教えてくれると修正できるかもです。 インストール方法 $ unzip ibus-mozc-builds.zip $ cd ibus-mozc-builds/ zinniaのインストール $ cd zinnia $ wget http //sourceforge.net/projects/zinnia/files/zinnia/0.06/zinnia-0.06.tar.gz $ chmod u+x zinnia.SlackBuild $ sudo ./zinnia.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/zinnia-0.06-i486-1_mypkg.tgz $ cd ../ gtestのインストール $ cd gtest $ wget http //googletest.googlecode.com/files/gtest-1.6.0.zip $ chmod u+x gtest.SlackBuild $ sudo ./gtest.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/gtest-1.6.0-i486-1_mypkg.tgz $ cd ../ mozcのインストール $ cd mozc $ wget http //mozc.googlecode.com/files/mozc-1.5.1090.102.tar.bz2 $ chmod u+x mozc.SlackBuild $ sudo mozc.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/mozc-1.5.1090.102-i486-1_mypkg.tgz ibusを再起動して、設定でmozcを選択できるようになる。 ibus以外でmozcを使用したい場合はmozc.SlackBuildを編集する必要があります。 参考 http //code.google.com/p/mozc/wiki/LinuxBuildInstructions http //www37.atwiki.jp/linux_kai/pages/77.html ※この項目は書きかけです。協力者を募集しています。
https://w.atwiki.jp/tld_can/pages/96.html
※こちらはSTEAMワークショップで公開中の日本語化MODです。 2016/4/22 チャレンジモード(4/21実装) に対応しました。 Steam ワークショップ 日本語 (Japanese) Translation for v.346 ---(翻訳プロジェクト版) http //steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=586989361 ↑上記のURLが新しい日本語化MODです。ご利用に必要な情報はすべてリンク先のSTEAMワークショップ解説欄にまとめてあります。 ※以下はこれまで協力してくださっている方のため、残していただきたいと思います。 「TheLongDark翻訳プロジェクト(仮)」 現在、英語・ドイツ語・ロシア語に公式対応していますが日本語への公式対応予定はなく、有志の翻訳に委ねられる形です。 有志の方により、「TheLongDark翻訳プロジェクト(仮)」 としてスプレッドシート形式の作業所が設置され、 日本語化が行われています。 今後ストーリーモードも実装される為、翻訳を継続する必要が有ります。有志による翻訳ですので皆様のご協力をお待ちしてます。 TheLongDark翻訳プロジェクト(仮) MOD 作業所リンク https //docs.google.com/spreadsheets/d/1hGcq-CfzjN-L7vzgP7PluLAHX0A14cG1UaTc71Af8r4/edit?pli=1#gid=1223801091 STEAM ワークショップにて日本語化MOD公開中 (2015/2/12 v.196) 前回のゲーム本体メジャーアップデート(2015/2/7 v.192) 2015/2/12 v.196日本語化MOD公開。動作確認済み。 ※地名や一部の文章には原文も残してあります。 ※直訳のままだと意味合いが変わってしまうものや、文章的に違和感がある場合はゲームの雰囲気を壊さないように意訳してあります。 ※ゲーム内オプションで字幕をONにすればキャラクターのセリフも日本語で表示されます。 以前のバージョン Steam ワークショップ 日本語 (Japanese) Translation http //steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=384213919 [Steam公開前の更新履歴] 2015/2/10 v.193 対応済み。マイナーアップデートにより言語データを含むファイルも更新されたため、このままゲームを始めると英語に戻ってますが、 もう一度初めから 日本語化の手順を実行することで再度 日本語 化できます。 (注: resources.assetsを誤って消してしまった場合等は次の手順で最新版resources.assetsを再ダウンロードできます。 Steamのライブラリ→The Long Darkを右クリック→プロパティ→ローカルファイル→ゲームキャッシュの整合性を確認) 2015/2/7 v.192 対応済み。ゲーム本体がアップデートされました。追加分の 日本語 翻訳も終わり校正の段階です。 2015/1/7 プロジェクト作業所開設、公開し翻訳を随時追加更新。 ゲームのアップデートがあっても、その後日本語訳が更新されれば自動で当たります ただし、設定は英語に戻ってしまうので上記手順の3からやり直してください。 翻訳プロジェクトより:2016/1 の混乱につきまして、心よりお詫びいたします。 ページ一番下に、TLD日本語化をご利用いただいている皆様へのご報告 (翻訳プロジェクト) 2016/1 としてまとめました。関心をお持ちの方はご一読ください。 ●以下はwiki管理者様の判断で編集・削除をお願い致します。私が協力できることが有りましたらご連絡ください。● Steam ワークショップにて「完全日本語版 Alpha v.301」を公開していたF氏より、当方「翻訳プロジェクト」の翻訳データ流用に関する謝罪のメッセージ(私と当人以外閲覧不可)がありました。 F氏は既に当該MODをワークショップから削除したようです。各所(特に某掲示板)で混乱しているようですので事態の収束の為、ここに取り急ぎご報告いたします。また、今回の騒動の顛末と日本語化の今後につきましては追々こちらに追記したいと思います。 また、昨年末の当ページの記事一部削除は少なくとも私ではありません。また、今現在実働を確認している翻訳プロジェクトメンバーは私一人です。 以下のように追記し、当方の翻訳が休止中である旨の記述に取り消し線を入れて訂正したのみで、削除はしておりません。某掲示板で誤解があるようなのでこの場をお借りした次第です。 「翻訳プロジェクト版が現行最新版(v.301)へ更新、たとえ少数でも気長に待って頂いた皆様へ、お待たせした分さらに全体的に磨きをかけて公開いたしました。 一時期更新が滞っていたため、下へ追いやられてしまったのは当然ですからこれ以上は何も言いません。気に入った方を使ってください。」 ※(wiki管理者様へ、可能でしたらログなどでこの辺りの誤解を確認いただけますでしょうか?こういった誤解が解けないようですと、今後の活動が心配です。) バックアップが残っていれば上記のコメントが確認できるはずです。削除するならそんなことは書きませんよね。 ---翻訳プロジェクトより さらなる混乱を招かないよう、下に書き加えておきます。 注:(話し合いの前に、F氏から、私が必要に応じこの話し合いの記録を公開することについて承諾を得ています。また、私が正当な理由なしに、公開はしないことも約束しました。)話し合いの中で私はF氏に、今後の利用者の混乱を避けるため削除前にその旨を各所へ告知するよう求めました。ですがF氏はそれをせずに削除してしまったようです。すべてを投げ出し混乱を置いて去ってしまいました。これで混乱や誤解が治まるとも思えませんが、私自身も今後何らかの中傷や被害を受けかねないと判断し、話し合いの内容を一部公開することとしました。 以下は、当方とF氏の話し合いの記録の「最後の数行」を双方の名前部分のみ編集し、「上の方からのコピペ」のメッセージにカッコを追記、その他は一切加筆、改変していないテキストの写しです。SSなども保持しています。F氏もここを見るはずなので万が一私がこの公開について不正を行っていたら抗議があるでしょう。 F氏との話し合いの最後の数行(名前、カッコの追記以外は改変なし)----- F氏 先ほどお話した通り、MOD,HP,全部処分しましたのでご確認下さい。尚、The Long Dark 日本語wikiの記載からも削除しました。 F氏 それでは宜しくお願い致します。 私 あのですね、ちゃんと明記すべきことがあったはずですよ 私 このログを見返して、ちゃんと実行してください。 F氏 は 退席中 です。 私 (上の方からのコピペ)わたしからお願いが有るとすれば、少なくとも「初めの謝罪時に約束したことを破りなお流用を続けていたこと、それにより引き続き翻訳プロジェクトや私と他の当プロジェクト参加者に損害を与え続けていたこと」をあなたがTLDの翻訳を公開している(もしくは公開していた)個人サイトやSTEAM、某掲示板などで明記してください。 私 wikiや掲示板で私があらぬ誤解を受けて中傷されています。 私 先程申し上げたとおり、削除でなく、その前に混乱を招かぬように利用者へ告知する必要があるんです。あなたも社会人のようなのでその点はわかりますよね F氏 は オフライン です。 以上です----- 以降、F氏との連絡はつきません。wiki利用者の方々も含め皆様の冷静な対応を願うばかりです。長々と失礼いたしました。 ---翻訳プロジェクトより TLD日本語化をご利用いただいている皆様へのご報告 (翻訳プロジェクト) 2016/1 現在のところ私の知り得る範囲では、混乱や誤解は治まったようです。ご理解ありがとうございます。皆様をお騒がせしていることにつきましては誠に申し訳なく思っています。 心配してくださっている方もいるかもしれないので、以下に現況をまとめます。 F氏は当方に対し2度にわたりウソの謝罪をし、利用者の皆様への説明責任を果たさずにF氏自身が当方から盗用したデータを削除、逃亡しました。 私はそのおかげで誤解・中傷を受けながら正月気分そっちのけで対処に当たるはめになりました。 そんな私へは目もくれずに彼は自身を非難の声から守るために、個人特定の難しいアカウント名(世界中で多数の人が登録しており単に名前検索しただけでは個人特定は困難)に変えました。 ※Steamの仕様上、アカウント名を変えても当方は彼を特定しています。ですから少なくとも彼はもうSteam内で「作品」を出すことは無いでしょう。 以下余談ですが法律には疎い私なりに調べました。 ●二次的著作物の利用権(無断で二次的著作物を「利用」されない権利)リンク先ページの下の方にあります。 http //chosakuken.bunka.go.jp/naruhodo/outline/4.3.html ※※※実際にこの法律が本件に当てはまるかは、只今の所未確認です。それを踏まえてお読みください。※※※ 初めて聞いた方にもわかるように本件に当てはめてご説明すると、 TLD(英語原文データ)の著作権は「開発会社」が持っています。 TLD(日本語データ)の著作権は当方(翻訳プロジェクトと私)はもちろんですが”「開発会社」も有するかもしれない。” 要点は、「開発会社」も日本語データの著作権を当方同様に持っているかも知れない。ということです。 もし当てはまるなら、F氏は「当方と開発会社」双方に謝罪すべきであり、法人である開発会社からもし... この後はご想像にお任せいたします。 ※当たり前ですが、TLD(英語版、日本語版など)を皆さんがただ単にプレイすること自体はまったく問題ありません。 ※※※以上です※※※ 私もそうですが、皆様も、他人のデータを「個人で利用する以外に用いる」際は細心の注意を心がけましょう。 ---翻訳プロジェクトより